作業モード#
2の範囲外の作業エリアで。 G受信機またはBluetooth信号は、下記の手順に従ってスキャナのストレージモードを有効にすることができます。 このモードでは、スキャンしたすべてのデータがスキャナーに直接保存されます。 データをアップロードする前に スキャナが受信信号範囲内にいるときにデータをアップロードできるように、スキャナに恒久的に保存されます。
通常モード#

標準モード Default
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注釈
ノーマルモードに設定すると、スキャン後すぐにデータがアップロードされます。
ストレージモード#

ストレージモード#
注釈
ストレージモードを設定します。スキャンが完了すると、データはすぐにアップロードされませんが、スキャナーに保存されます。
データアップロード[1]#

データアップロード#
注釈
スキャナーに保存されているデータをアップロードします。
合計ストレージ量#

合計ストレージ量#
注釈
保存されているデータの数を確認します。
ストアされたバーコードをクリア#

ストアされたバーコードをクリア#
注釈
スキャナーに保存されているデータを消去します。
自動ストレージモードを無効にする#

自動ストレージモードを無効にする#
自動ストレージモードを有効にする[2]#

自動ストレージモードを有効にする#